ビジネスガードタイムズ
「BGタイムズ」は中小企業が直面する様々なリスクについて、解りやすく解説した記事を掲載した「ビジネスガード」の機関誌です。
労働法の改正や道路交通法の改正にともなう企業対応情報、事業継続・サイバーリスク・雇用トラブルなど中小企業を取りまく様々なリスクについての情報を掲載しています。
さらに、トレンドに関する情報やビジネスガードの新商品、イベント情報なども紹介いたします。
今後、「BGタイムズ」はビジネスガード40周年を記念し、さらにパワーアップした記事をお届けする予定です。
リスクコンサルティング
AIGは「ビジネスガード創設40周年」において、会員企業の「事業継続」のために、プロフェショナルリスクコンサルティングを展開します。40周年の取り組みを通じ、「事業継続力強化」に貢献してまいります。
自然災害
自然災害対策のための「事業継続力強化計画」認定取得サポート
サイバーリスク
サイバー対策のための「サイバーリスク簡易診断サービス」
健康経営
健康経営のための「労務コンプライアンス簡易診断サービス」
商品紹介
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経営者・役員のリスク
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従業員のリスク
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財物のリスク
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賠償・危機管理のリスク
MORINOプロジェクト
AIG損害保険株式会社は「MORINOプロジェクト」を通じ、津波などの自然災害、火災からいのちを守る森づくりに取組んでいます。
AIG損保は中小企業の皆さまを様々なリスクから守る損害保険のラインナップ「ビジネスガード」を納税協会会員企業の皆さまにご提供しています。
そしてAIG損保ではその「ビジネスガード」新規ご契約企業1社につき1本のどんぐりの苗木を植樹する活動「MORINOプロジェクト」に取り組んでいます。
このプロジェクトは全国各地でその地域のどんぐり(常緑広葉樹の種)を拾い、ポット苗に育て、盛土を作り、私たちが法人会の皆さまとともにボランティアとして植樹を行う活動です。
これらのどんぐりの苗木は10年、20年かけて大きく成長し、やがて「いのちを守る森」となり、全国各地で防災・減災、SDGsに貢献していきます。
私たちは東日本大震災以降、「公益財団法人鎮守の森のプロジェクト」の皆さまと連携し、この活動を約10年間にわたり続けてまいりました。 植樹後も木々の成長を促すための育樹活動にも取り組み、子どもたちの未来を守る「いのちを守る森」へと成長するよう見守り続けています。
東日本大震災の復興支援、将来の防災・減災を目的に2014年、宮城県岩沼市から活動を開始。続けて被災地である福島県南相馬市、岩手県山田町に活動を展開。関西エリアでは、南海トラフ地震対策として大阪府阪南市と岬町で計3回開催致しました。 そして、今年度は令和7年3月20日に「稲むらの火」で有名な、和歌山県に広川町で「いのちを守る植樹祭」を開催する予定となっております。
皆さまの「ビジネスガード」のご加入により植えられた苗木はすくすく育ち、「いのちを守る森」へと成長を続けています。
公益共催セミナーのご案内
AIG損害保険株式会社では地域中小企業の皆さまを対象に納税協会様とともに開催する「公益共催セミナー」をご提供しております。
「自然災害対策・サイバーリスク対策・健康経営対策」など【事業継続】に役立つセミナー、「労務災害対策・雇用トラブル対策・役員リスク対策」など【企業防衛】を強化するセミナー、その他、企業経営に資する様々なセミナーをラインアップしています。
公益事業として、地域社会への貢献としてご利用いただけるメニューであり、納税協会ブランドの向上にも繋がるプログラムとなっておりますので、是非有効にご活用ください。
事業継続
自然災害
(地震、水害リスク対策)
サイバー攻撃
(個人情報漏えいリスク対策)
健康経営
(従業員の健康リスク対策、働き方改革対策)
企業防衛
労務災害
(安全配慮義務リスク対策)
雇用トラブル
(メンタル、雇用リスク対策)
役員責任
(経営者・役員リスク対策)
経営
支援1
(障がい者就労、外国人雇用)
支援2
(海外進出対策)